モンスターハンター:ワールドについて色々まとめてみた
モンスターハンター
今や、ゲーム界を代表するであろう1作。
そんなモンスターハンターから「モンスターハンター:ワールド」なるものが、2018年初頭にプレイステーション4より発売される。
僕のゲーム人生で、これまでモンスターハンターに触れたのは1作、モンスターハンター3だった気がする。それもプレイ時間も数時間ほど。ゲーム好きからしたら、こんなにモンスターハンターをプレイしていないのはめずらしいと思う。
ここまで有名になりヒットした作品なので、今後またプレイしたい気持ちがある。
そこで、買うか買わないか別として新作がどんなものなのかまとめてみた。
おおまかなゲームシステムは、従来のモンスターハンターのシステムで、未知のモンスターたちの調査とハンティングを行う。マップは、僕の知識だと様々な地形をもつエリアが、個々のエリアとしてわかれていたが、今作はシームレスになっている。さらにはマップトータルの広さが2倍になっている。オンラインで最大4人での協力プレイ、さらにはクエスト中の途中参加も可能になった。今年に入ってプレイステーション4を遊び始めた僕だが、グラフィックの綺麗さには驚いた。今作もグラフィックがかなり綺麗になっている。
回復は、フィールド内にある虫や草をそのまま拾って食べることで回復でき、立ち止まらずに回復、途中キャンセルもできるようになっている。
ペイントボールがなくなり新たに、導虫(シルベムシ)になる。ホタルのような虫で、条件を満たすとモンスターへ誘導してくれたり、薬草やアイテムの位置を教えてくれる。
最初のエリアにあるベースキャンプが、プレイヤーが新たに設置ができ、装備の変更もできる。
今作の開発にあたり、プレイステーション4でプレイしたいというユーザーの声が多数あり、最新技術を使用し、約4年をかけて開発された。
6月20日には、「スペシャル公開生放送」も行われ、開発陣がクエストを実際に受注からクリアまでをプレイした。
正直アクションが苦手な僕だが、このブログを書いているだけで、プレイしたい衝動にかられている笑
発売はまだ先の話だが、ワクワクしながら発売を待ちたいと思います!
以上masaでした( ´ ▽ ` )ノ